テントウムシダマシ

テントウムシダマシ

ナスやトマトの葉を食害します



テントウムシダマシ対策として「パイベニカスプレー」
植物成分を含んだ安心安全の農薬

テントウムシダマシを防除します



つるむらさき苗

暑さに強く夏の菜っ葉として重宝します。
ぬめりがあり栄養豊富、茎や葉をお浸しやあえものなどに。

1株あれば十分に収穫できます

随時摘み取り収穫で

アブラムシ

昨日は久しぶりの雨が降りました

作物にとっては恵みの雨となりました。




これからの季節の定番花苗

朝顔




お庭のグリーンに
ホスタ（ギボウシ）





スイカ苗の葉に密集したアブラムシ




4月から天気が良く乾燥も続いたためか、お客様から
アブラムシが野菜、庭木に付いていると何件か問い合わせを
頂きました。

↓スイカの葉がアブラムシに侵され
葉が萎縮してしまっています。
こうなると作物の生育が阻害されていしまいます。




作物の病害虫には早めの対処を

速効スプレータイプ
野菜・果樹向き
ベニカベジフルスプレー




粉タイプで葉に振りかける
トレボン粉剤

ウリ科作物のウリハムシ対策に





限定入荷
歯切れの良いイボタイプのキュウリ苗
「シャキット」キュウリ接木苗￥330




キュウリ本来の味わい深い「シャキット」です。

ダイコン、ハクサイ、カブの虫

ハクサイ苗の葉に穴が空いていたので
よく観察してみると・・・




虫がいました！
この虫はダイコンサルハムシといってアブラナ科野菜（特にﾀﾞｲｺﾝ、ﾊｸｻｲ、ｶﾌﾞ、ｺﾏﾂﾅなどに多い）
の葉を生育初期にレース状に葉を食害します。



9月末頃〜この類の虫による葉の食害をよくお客様から聞きます。
種をまいて芽出し直後や、苗の植付け数日後に被害が多いようです。



完全な防除は難しいですが
殺虫粒剤を植付け時、種まき時に散布して
予防するのも栽培ポイントです。

ネキリムシ

台風の接近により一日雨です。



秋の花苗入荷です。

シュウメイギク


リンドウ


ビデンス（ウインターコスモス）



鉢の土をひっくり返すと…

ネキリムシが



植えたての野菜苗などネキリムシに切られてしまうことが
あるので薬品で対処します。

デナポン、ダイアジノン、カルホスなど

ヨトウムシ

梅雨らしく、ジメッとした気候となっています



苗の中で葉を食いちぎっていたヨトウムシ


タネ、苗を植え付け時に茎を切ってしまう虫なので
薬品散布の対処をおすすめします

ヨトウムシ、ネキリムシ向き殺虫剤
デナポン５％ベイト　粒剤　２�s入
虫を誘い出すタイプの殺虫剤で株上からの散布が可能


デナポン200ｇ、ダイアジノン400ｇ


トレボン粉剤1�s


家庭園芸向きの使いやすい１リットル液希釈用
殺虫粒剤付きのスプレーボトルなどもあります

アブラムシ

１１月も中頃になり、気候もひんやりとしてきました。



カラシナに付いたアブラムシ

涼しくなっても作物が害虫に侵されてしまうことがあります。





アブラムシ対策として


ベニカベジフルスプレー１０００ml入り

あるゆる野菜の害虫につかえる殺虫剤。



トレボン乳剤１００ml入り

水で希釈する殺虫剤であらゆる作物の害虫に有効です。

↑いずれも収穫日の３日〜７日前くらいまでほとんどの作物に
使用できる安心、安全の薬品です。

ウリハムシ

ここのところ約10日以上は雨が雨が降っておらず雨待ちとなっています

サフィニア　レッド



生育がよく、雨にも強いペチュニアで
暑くてもグングン育ちます。


こちらも暑さに強いカラーリーフ
コリウス




ウリハムシ（ウリバエ）
夏野菜でよく発生する虫の一つです。



キュウリ、カボチャ、スイカ、マクワなどウリ科野菜の葉を食害します。

5月頃〜秋ごろまで発生します。

植付初期に葉を食害されると株へのダメージが大きいので

生育初期は防虫トンネルやシルバーのポリマルチ(光の反射をムシが嫌がる）などを

使ったり、

薬品では

トレボン乳剤、トレボン粉剤が成虫に有効といわれています。